表紙の写真(猫がタイプライターを打っている)が気になったので読んでみた。
内容は、表紙の写真が関係していて、猫が書いた他の猫への教科書になっている。(極端に言えば「人間の家をのっとって自分が住みやすくするための教え)捨て猫だったメス猫が、最初は猫嫌いの男性に甘えて人間に可愛がられるための書いてある文章は、猫を飼っている人にとっては納得することばかりである。
猫の写真もたくさん有り写真を見ても楽しめる(モノクロなのが更に良い)猫の気持ちになって考えるのや、海外の猫の生活を知るには良い本である。
タイトルと表紙で選んでよかった。
猫語の教科書
2008年4月28日月曜日
猫語の教科書 読み終わり
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