2008年5月16日金曜日

猫パンチをうけとめて 読み終わり

キャットシッター(猫を預かり世話をする)の仕事をしている作者が仕事で経験したことや日常の猫との生活を紹介している。
普段の猫との生活の中で不思議に思っていることが何度か出てきて、やはりどこの猫も同じようなことをしていることを実感した。
日記形式で子猫時代、若猫時代、成猫時代、老猫時代に分かれて書かれている。
内容的にはやや物足りないことが多いが全体としては楽しめる本に仕上がっている。

猫パンチをうけとめて

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