日本人の独特な、オタクの感情や女の子っぽさから生まれる「日本人ならでは」のユニークな道具(製品)を検証していて、大変面白かった。
日本人にとっては、あまりに当たり前でも世界的な価値観で見ると大変なことが良くわかる。
技術的には差が無くなり世界で生き残るには、オタクやギャルについて否定するだけではなく、なぜ受けているかを理解して製品開発に生かすことが重要だ。
「オタク的なモノづくり」が日本の将来を支える可能性がある。
オタクで女の子な国のモノづくり
2009年1月26日月曜日
オタクで女の子な国のモノづくり 読み終わり
ラベル: 本
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