「自分の能力に自信があり、やりたいことがハッキリしていて手後な仕事では妥協しない」タイプと「自分は何が向いているかわからず、職業生活にあまり夢を感じられず社会に出て行こうとしない」タイプの仕事に就こうとしない若者。
カウンセリング活動の中からの事例を纏めてある。読んでいて、呆れてしまうことが度々ある。
現代日本には、まだ余裕があるので、このような状況が許されるが、そろそろ耐えられなくなるだろう。
このような人たちは、将来どうするつもりなのだろうか?
働こうとしない人たち
2009年1月20日火曜日
働こうとしない人たち 読み終わり
ラベル: 本
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