タイトルにある<地球・環境・人間>について、スマトラ沖の地震で明るみに出た環境破壊、狂牛病が加速するアマゾン破壊、枯渇する海、宇宙はゴミため、世界のスラム人口、10億人を突破など少し変わった見方で纏めてある。
それぞれは直接的に環境破壊には繋がらないと思われることが多いが、意外なところで影響を受けていることが良く分かる。
短いコラムを一冊に纏めた本なので、ちょっとした時間に読むことが出来て勉強になる。
地球・環境・人間
2009年2月16日月曜日
地球・環境・人間 読み終わり
ラベル: 本
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