この本は、海峡問題の基礎知識から実態とメカニズム、暮らしと環境問題の関係、国際的な取り組みと日本の役割まで、順を追って纏めてあり問題を始めて学ぶ人にとっては読みやすい構成になっている。
環境問題は、人間の経済活動と密接な関係が有りメカニズムが複雑なため理解することが難しく、何をすれば良いかも分からない。
分からないから何もしないのではなく、関心を持って自分で調べて理解することが大切だと思う。
【環境教育の目標】
1、関心
2、知識
3、態度
4、技能
5、評価能力
6、参加
手にとるように環境問題がわかる本
2009年2月26日木曜日
手にとるように環境問題がわかる本 読み終わり
ラベル: 本
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