mokkoは自宅では超漢字というとってもマイナーなOSを使ってる。
理由は自分で文章を書いたり管理するのが圧倒的に便利なため。このOSはローマ字入力が使いにくいので「キー配列」を独自の配列にして「かな入力」している。断然文字入力が早くできるのと指の動きに無理がないので疲れが少ない。(ローマ字入力はキーボードを見ないと出来ないため目や首も疲れる。)親指ヒュンQというソフトを使うとWindowsでも文字の入れ替えが出来ることを知った。少し使ってみたが親指シフトの感覚が違うのでタイプミスが多くなってしまう。
設定をいじって使いやすくしてみたい。
2008年2月2日土曜日
親指ヒュンQを試してみる
ラベル: コンピュータ
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