mokkoは片づけが苦手だ。というよりも自分で使いやすければよいので特に片づけをしたいと思わない。
散かし屋はだらしないと思われがちだが「長所に目を向けて良い点を自分の強さを自覚する」とあるように、この本は片付けるためのノウハウではなく、もっと広いことまで含めて「なぜ問題が起こっているか、どう解決するか」について書かれている。
「散かし屋は天才!」こう考えると面白い。
頭のいい人の片づけ方
2008年2月1日金曜日
頭のいい人の片づけ方 読み終わり
ラベル: 本
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