トムソーヤ・キッズで、mokko担当の光の科学を行った。今日は、偏光板を使って簡単な工作を行った。
参加者:1家族、スタッフ:2名(この日は、凄く暑くて子供たちは、噴水で水遊びをしており参加者は少なかった。)
偏光についての簡単な説明の後に、CDケースと偏光板を使った、ステンドグラスもどきを作った。 その後に液晶パネルの原理やプラスチック(ポリプロピレン、ポリエステルなど)の違いによって色の付き方が異なることの実験をした。
参加者は、慣れないカッターの作業に苦戦していたが、自分の作品が綺麗に仕上がって満足していたようだ。
原理を知っていても、普通に見ると何も見えないのに、偏光板を使うと鮮やかな色がつくので毎回感心してしまう。
2008年7月13日日曜日
光の科学「偏光板であそぼう」
ラベル: トムソーヤ・キッズくらぶ, 科学, 工作
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿