トムソーヤ・キッズで、mokko担当の光の科学を行った。今日は、偏光板を使って簡単な工作を行った。
参加者:1家族、スタッフ:2名(この日は、凄く暑くて子供たちは、噴水で水遊びをしており参加者は少なかった。)
偏光についての簡単な説明の後に、CDケースと偏光板を使った、ステンドグラスもどきを作った。 その後に液晶パネルの原理やプラスチック(ポリプロピレン、ポリエステルなど)の違いによって色の付き方が異なることの実験をした。
参加者は、慣れないカッターの作業に苦戦していたが、自分の作品が綺麗に仕上がって満足していたようだ。
原理を知っていても、普通に見ると何も見えないのに、偏光板を使うと鮮やかな色がつくので毎回感心してしまう。
作った作品を鑑賞する(わ~綺麗!)
mokkoの作品、そのまま見るとなんでもないが・・・
偏光板を使ってみると鮮やかな色が付く(不思議だな~っ!)


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