この頃、キレる人間が増えているように感じる。
キレそうになった時の対応の仕方があるのか興味があり読んでみた。
キレずに問題解決することとして下記の事が書かれていた。
・「書き出す」習慣を持つ。
・焦らないこと、急がないこと。
・要求水準を下げる。
・プライドは、ほどほどに
キレると損することばかりで良いことはない。
相手を変えるより自分が変わることのほうが楽、「気にしない」と決めてストレスを溜め込まない生活をおくりたい。
人間関係で「キレる!」と思ったら読む本
2008年11月30日日曜日
人間関係で「キレる!」と思ったら読む本 読み終わり
モダンアート協会群馬支部展2008
2008年11月29日土曜日
きく児童館ネイチャーゲーム
参加者 子ども:18名、大人:4名 スタッフ 4名
この日は、快晴で雲一つ無い青空の下、外に出て遊ぶには最適だった。
参加者は、小さい子どもがほとんどなので、上手く出来るか心配されたが、子どもたちは気軽に話しかけてきて和やかな雰囲気の中、予定のゲームを全て行うことが出来た。
子どもたちが、自分の胸に名前をつけていたので、名前を言いながら話をしたのが良かったのだと思う。
実施したゲーム
・ノーズ
・この指とまれ
・動物ジェスチャー
・色いくつ
・森の色あわせ
・フクロウとカラス
・葉っぱジャンケン
ネイチャーゲームの後に児童館で、トン汁とおにぎりのお昼をご馳走になった。
さらに、水飴のお土産まで頂いた。
きく児童館
フクロウとカラス
葉っぱジャンケン
水飴のお土産(なつかし~)
2008年11月28日金曜日
2008年11月27日木曜日
ブルーもしくはブルー 読み終わり
タイトルが変わっているので読んでみた。
最初は単なる恋愛小説だと思ったが途中から話が急に変わって面白くなる。
主人公ともう一人の女性の感情の変化の様子が良く書けていると思う。
現実にはありえない現象を扱っているが、そんなことを感じさせない。
ブルーもしくはブルー
2008年11月26日水曜日
お風呂の蛇口を交換した
2008年11月24日月曜日
2008年11月23日日曜日
プジョー207SWと308SWに試乗した
大田でのネイチャーゲームに参加する予定だったが時間に間に合わない。
天気が良いので、プジョー高崎に行って207SWと308SWに試乗をしてきた。
最初は、207SWに試乗した。今乗っている206SWに比べて、内装が良くなっている。試乗コースを走っている時にパノラミックガラスルーフから差し込む光が気持ち良い暑くは無くちょうど良い明るさだ。
エンジンは、少し引張り気味なので音が少しうるさく感じる。
ブレーキの効きは非常に良い。足回りは少し硬くなっているが嫌な感じはしない。
シートはフランス車らしく、とても良くしっかりとサポートされていて安心感がある。
ハンドルは、持ちやすいが軽すぎる印象がある。
206SWに比べて安全性を高めるために全体に一回り大きくなっているが、乗ってみると違いは余り感じない。
次に308SWに乗ると、内装が豪華になっていることに驚く。
ウインカーの音が、少し変わっていて可愛い音に思う。(外観から受ける印象とは反対に愛嬌がある音だった。)
こちらは、車体の剛性が更に良くなっていて、安定感が抜群に良い。
走り始めは、アクセルを少し踏み込まないと動き出さないところも良い印象を持った。
足回りは硬すぎずにとてもよい。ハンドルはしっとりとして手になじむ感じで重さもちょうど良い。
シートは更に良くなっていて、試乗している時に嬉しくて顔がほころんでしまうほどだった。
エンジンは同じ1.6リッターなのだが不足は全く感じなかった。
音は静かなので吸音材がたくさん使われているのだろう。
どちらも非常に良く出来た車であることを実感した。エンジンが4速のオートマなのが残念だ。
2008年11月22日土曜日
酵母から考えるパンづくり 読み終わり
パンの専門家を対称にしているらしくて内容が難しすぎる。
生地の配合も4Kgなので一般家庭で作るには多すぎる、パンの基本ついてかかれてたところは、詳しく書かれているので酵母や発酵に関することを知るには良いと思う。
酵母から考えるパンづくり
2008年11月19日水曜日
フリーズする脳 読み終わり
パソコンやインターネットの普及、情報過多などで脳がフリーズしてしまうことの危険を指摘している。
人や物の名前が思い出せない、全体を考えることが出来ず細部にこだわる、思考が続かないなどに思い当たると要注意!
確かに、最近は漢字が書けなくなったり物を置き忘れることが多くなった。
忙しすぎて、短時間に判断しなけれならず余り考えなくなったことにも原因がある。
PCでメールを読んだりネット検索をしていると、仕事をしているように見えるが、ほとんど生産的なことはしていない。
便利な機械は使いすぎると危険だ。短調な生活より、自然からの刺激が脳をボケさせないためには良いらしい。
フリーズする脳
2008年11月18日火曜日
2008年11月17日月曜日
2008年11月16日日曜日
プジョー207Styleに試乗してきた
週末には、207Styleの試乗車が来るとの事を聞いていたので、Peugeot高崎に行って来た。
店内に入ると、偶然にも会社のT君が来店して店長と話をしていた。(彼は307に乗っている)
3人で暫くプジョーの話をしてから試乗してみた、RMTという2ペダルのマニュアル操作についての簡単な説明の後に試乗コースに出かけた。
「わ~っ、普通のオートマ車と違う」ブレーキを放していても動き出さないことに感動する。1速から2速にシフトアップする時に少し引っ張られる感じがするが、さほど違和感は無い。
マニュアルモードやパドル操作も試してみた。
慣れないとシフトチェンジのタイミングが難しい。特にパドルシフトのレバーが他のメーカに比べてシフトチェンジした感覚が伝わりにくいように思う。(レバーが少し重いのか?)
運転していて、206SWに比べて剛性は凄く良くなっていることを実感する。車幅は広くなっているが室内はそれほど広がっているとは感じないので、横幅が広くなった分は側面の強度を上げるのに使われたのだろう。
足回りは少し固めだが、やはりプジョーだ。
その他、ブレーキの効き方やハンドルの感触は、コストを押さえるのに少し劣っているように感じた。
207SWStyle試乗車
記憶力を高める50の方法 読み終わり
この本を読んで重要と思ったのは下記の内容。
・記憶すべきものを的確に覚える
・ゲーム漬けの生活から脱却する(ゲーム脳)
・便利なものほど人間の脳を退化させる
・体で覚えた記憶は忘れにくい。
エピソード記憶、意味記憶
・ヤル気ホルモン、強い快感とヤル気は表裏一体、達成感・手は第二の脳、手書きや手仕事を増やす
最近は、PCや携帯電話などの便利な機械に頼りすぎていて漢字が書けなくなったり計算が苦手になってしまった。
便利すぎる生活は、脳を退化させることを実感する。
記憶力を高める50の方法
いまを見つめる作家たち(後期)
2008年11月15日土曜日
庚申山ネイチャーゲーム
参加者:親子一組(子ども2人、大人1人)、スタッフ:3人
この日は、朝から肌寒くて参加者が3人だけだった。参加者が少ないので、時間がたっぷりあり色々なゲームと自然観察を行うことが出来た。
最初に主催者から、「河口湖の紅葉は素晴らしかったが自分の家の紅葉が余り綺麗ではない」との話があったので、秋になって葉っぱが紅葉する理由についての簡単な説明をしてから場所を移動し山の中でネイチャーゲームを行った。
【この日に実施したゲーム】
・ノーズ : カラス、カマキリ、リス
・コウモリとガ
・カモフラージュ
・フィールド・ビンゴ
・居眠りおじさん
・宝探し
この他に参加者からのマツや木の実についての質問について説明したり木の葉の違いを調べたりした。
9時から12時までに色々なゲームや観察が出来て参加者が楽しんでいたので良かった。
ショウリョウバッタを捕まえた
2008年11月14日金曜日
2008年11月13日木曜日
渋沢栄一 読み終わり
渋沢栄一については、明治からの日本の経済界の指導者として活躍していた事ぐらいしか知らない。
この本から情報に関して収集力、分析の的確さ、情報を想像する優れた能力を持っていたことが分かる。これは、生きた情報に接しているうちに情報に対する鋭い感覚を身に付けていたことと思われる。
また、英語が特別に堪能ではなかったが、欧米の生活に溶け込んでおりユーモアのあるスピーチを行っていたようだ。
欧米社会において、スピーチの持つ意味は日本とは比較にならないほど大きい。
巧みな話術により、幅広い人脈を持ち組織力を駆使して500以上の企業の設立に関与したのだろう、凄いものだ。
渋沢栄一
イチゴのタルトのお土産
暫く前に出張した時に、大宮駅の中にあるBUZZ SEARC(バズ サーチ)でイチゴのタルトを買ってきた。
このケーキは、家族に評判が良くて『今度は、絶対にイチゴのケーキの買ってきて』と度々言われていた。
しつこくない甘さでとても美味しかった。