2008年9月30日火曜日

マルゲリータ風ピザ

バジルとトマトを使い、マルゲリータ風のピザを焼いた。
前回は、バジルの葉っぱがカリカリになってしまったので、今回は焼きあがりに葉を乗せた。
モッツァレッラチーズを入れすぎて見た目は悪いが、とても美味しかった。

奥山敦志写真展

ニコンサロン銀座で奥山敦志写真展を見てきた。
北海道で自給自足の生活をしている一人の老人の日常を纏めたもの。
独特の発色の色合いの写真なので何か別世界のようだった。
(古いカメラを使いネガフィルムで撮影したのだろうか?)

2008年9月29日月曜日

バッタを追いかける猫(ウッシー)

秋の虫が庭で鳴いている。
ウッシーがバッタを見つけて追いかけていた。



パン「こつ」の科学 読み終わり

休日の朝にパンを焼くことが多いが、毎回自分が思っている仕上がりにはならず、失敗の原因が分からない。
パンの作り方のレシピについて書かれている本は多いが、パン作りの疑問に対して解説した本を読んだことは無かった。
会社でパンやお菓子について、教えていただいている女性から勧められて、この本を読んでみた。
パン生地が余り発酵しないのは、イーストが古くて活動が鈍いのが原因と思われることが分かったので、次回は新しいイーストを使って試してみようと思う。
それ以外にも、材料の分量や温度を真面目に測ったことが無く適当なのが問題であることは確かなのだが・・・

パン「こつ」の科学

2008年9月28日日曜日

写団やまなみ写真展

暫く前に、みかぼ未来館で「写団やまなみ」の写真展を見てきた。
全てが全紙サイズの銀塩クリスタルプリントなので、発色がとても良い。
写真の内容は、県内の風景写真がほとんどで、場所や季節が大体予想できてしまい、新たな発見はあまり無かった。
開場では、出品者が自分の写真をプリントしたTシャツを着ていたので作者が分かりやすかった。
印象に残った作品のアンケートを実施していたが、お金を掛けていること意外に印象に残る作品は無かった。(アンケートの目的が理解できない)

ご近所のトラ猫が遊びに来た

見慣れないトラ猫が家の前の道路にいた。
ご近所で飼っている猫のようだ、似たようなトラ猫が遊びに来るようになった。


竹ヒゴ工作-立方体

竹ヒゴで立方体を作った。
それぞれを直角で繋げなければならず結構難しかった。

2008年9月27日土曜日

ライ麦パン

おやつにライ麦パンを焼いた。
ふわふわのパンは好きではなく、ライ麦パンのようにズッシリとしたパンが好きだ。
スーパーには売ってないので自分で焼いている。
今回は比較的に良く出来たと思う。

ゴロゴロする猫(ラム)

ラムがアスファルトの上で体をゴロゴロさせていた。
猫は体がとても柔らかい。

2008年9月26日金曜日

上司の品格 読み終わり

リーダーには、仕事の能力だけでなく品格が求められており、己の人格を高めるためのアドバイスが一冊に纏められている。
本の書き方は、全ての内容が見開き2ページで構成されていて、最初に心構えが示され次にそのことに対する説明と続いている。
このため一つ一つが簡潔で大変分かりやすく読みやすい。
上司の品格が問われる理由に始まり、学ぶ心得が八章にわたり纏められており、人間学を学ぶことや礼節を重んじること、先見力を持つことなど為になることがたくさん書かれてる。

上司の品格

2008年9月25日木曜日

トチの実を拾った

群馬の森の入り口でトチの実を拾った。
クラフトの材料に使うと面白いものが作れる。

防災訓練

会社で、防災訓練があった。
mokkoは職場分団の消化班長をしており、今回は地震によりmokkoのフロアから出火したとの設定。
初期消火中に班員が怪我をし鎮火しない為、消防隊に負傷者の救助と消火要請の伝令が主な役目だった。

日常生活とは、違うキビキビした動作をしなければならず、ちょっと苦手だ。
消防隊の放水披露は、例年より日程が遅かったので暑くなくてよかった。

シャボン玉せっけん

合成洗剤に比べて、石鹸は肌に優しくて水質を汚すことが少ないとの事なので、お風呂や食器洗い、歯磨きまでシャボン玉せっけんを使っている。
mokkoは、見かけより肌が弱いので、今までの石鹸より確かに良いと感じる。
歯磨きは、泡が少ないので口の中が泡だらけにならずにすむ。

2008年9月24日水曜日

ヒガンバナが咲いた

自宅の裏の土手にヒガンバナが咲いていた。
天気が良く、青空と草の緑、ヒガンバナの赤色のコントラストが綺麗だった。

息がとまるほど 読み終わり

この作者のエッセイを読んで面白かったので小説を読んでみた。
若い独身女性の日常の生活(特に恋愛に関すること)を題材にした短編が8話収められている。
登場人物の心理描写は、女性の作者ならではの表現になっており大変面白く読める。女性は、こんな時にこんなことを思っているのかと意外に思うことも度々あった。
恋愛小説は余り読まないので、この本は新鮮に感じた。

息がとまるほど

見送る猫(ラム)

車で出かけようとしたら、ラムが玄関の前に見送りに出てきた。
(そんなわけが無い・・・か?)


2008年9月23日火曜日

パンの形が上手く出来ない

自宅の近くでパンの粉を売っていたお店が閉店してしまった。
会社の女性にパンの専門店を教えていただき、フランスパンの粉を買ってきた。
フランスパンとはだいぶ見た目が違うパンになってしまった。
失敗するのが面白いので、また作ってみようと思う。

シモツケの花が咲いた

庭に小さなシモツケの花が咲いていたので、玄関に飾った。
ちょうど良い花瓶が無かったので、形が珍しいので取っておいたお酒の空き瓶に入れてある。

マザーテレサ写真展

シティギャラリーで開催中のマザー・テレサ写真展を見てきた。
マザー・テレサの人生や活動は余り知らないので分からないが、展示してある写真は、非常に素晴らしかった。
モノクロの銀塩と思われる写真で、人物の質感や周りの情景が伝わってくる。
最近は、デジカメによる単に綺麗なだけの写真が氾濫しており、このような写真を見る機会が減ってしまった。
白黒なので色が無く、ボケやブレで荒れていることが印象を引き立たせていると思う。



2008年9月22日月曜日

猫の親子

近くの公園に散歩に行ったら草むらに猫の親子がいた。

わたしのためにできること 読み終わり

【落ち込み気分からぬけだすために、人とくらべて自己嫌悪なんてやめよう】、【楽しい顔をしていきてゆこう】、【心の声に耳をすまそう】の各章にわたり、作者が自分のことを自分に言い聞かせていることが纏められている。
女性ならではの感じることが多いが、【言葉は愛にも凶器にもなる】の項目などは考えさせられる。

わたしのためにできること

2008年9月21日日曜日

夕日の猫(お隣のフワフワボーン)

夕方、お隣のフワフワボーンが草むらにいた。

網戸の修理

猫ちゃんたちが網戸を引っかいて破れてしまったので、網戸の張替えをした。
以外に簡単で、初めてでも楽に出来た。

2008年9月20日土曜日

植物名の由来 読み終わり

植物図鑑などで名前は知っているが、その名前の由来までは知らない植物が多い。
また、名前の由来を知って不思議に思う植物がある。
この本は、作者が疑問に思い独自に調べた植物の名前の由来を纏めてある。
読んでみると名前由来についての疑問点と考察が論理的に纏められていて納得する内容が多い。ただし、牧野富太郎先生は・・・という文章が非常に多く出てきて気になる。

本文からの引用「名を知るということは、そのものに親しむ第一歩である。
植物に親しむためには、まずその名前を知らなくてはならない。植物の名を覚えるということは容易なことではないが、日常の生活で目に触れる植物は努力すれば覚えられる。」

自然観察会などで植物の名前を聞かれることが多いが、その名前の由来について話すと更に良いと思う。

植物名の由来

カガミを頂いた

家族が乗っている車のディーラーから展示会の案内が来たので、夕食の買い物の途中でよってきた。
どれも同じような車ばかりで、面白みに欠ける車ばかりだった。
お勧めの車に試乗したらカガミを頂いた。

バジルのピザ

窓辺に飾ってあるバジルを使い、お昼にピザを焼いた。
葉を摘んでトッピングしている時にとても良い香りがした。
焼き上がりは、葉っぱがバリバリになってしまったが、美味しかった。
次回に作る時は、焼いている途中でバジルの葉を乗せるようにしよう。


群馬青年ビエンナーレ2008

群馬の森近代美術館で開催中の群馬青年ビエンナーレ2008を見てきた。
この展覧会は、16歳から29歳までの若い作家を対象に2年に一度開催されていて本来は、去年開催のはずだったが美術館のアスベスト除去作業のため延期されていた。
展示されているのは、一般的な展覧会で良く見かけるような作品は少なく。
『へ~、こんなアイデアもあるのか』と感心する作品が多かった。

・シャープペンの濃淡だけで描いた抽象作品
・結束ヒモとチューブで白熊を作った作品
・小さな天使の絵を多数貼り付けて遠くから見ると文字が浮き出る作品
などのアイデアには、チット見ると分かりにくいがじっくり見ると驚く。

入賞作品は、独特の雰囲気があり暫く見入ってしまう。

家に帰って家族に図録を見せたら「あなたも、わけの分からない絵ばっかり描いてないで、今度はこんな風にしたら」と言われた。

無理!(ひとことで会話が終わった)



フレーバーのクッキー

出張して時間に余裕があったので、FLAVORというお店でクッキーをお土産に買ってきた。
店員さんのお勧めはシフォンケーキだったが、『シフォンケーキってバケツみたいにでけ~なぁ~、もっと小さいのは無いのかな~』そう思って聞いたら、店員さんの話では「これなら二人から四人用です」と言われた。
『へ~っこれを二人で食べるのか、すげーなあ』

シフォンケーキを持って帰るのは大変そうなので、予算を言って小さいクッキーを『ここからここまで適当に入れて』と頼んで買って来た。

数がだいぶあったので、会社に持って行って渡したら喜んでもらえた。
(女性にとってのケーキやクッキーは特別な存在なのかもしれない?)

2008年9月19日金曜日

榎本正好写真展

新宿ニコンサロンで開催中の写真展を見てきた。
北海道の大自然を撮影した風景写真で、とても綺麗な作品ばかりだった。
この日は作者が、開場にいて写真を見に来た人と話をしていて、会話が面白かった。
Q:『このような写真は、どうやって撮影したのですか?』
A:『この場所に行って、カメラのシャッターを押しただけです。最近のカメラは性能が良くなっていて、絵になる場所は決まっているので出かけていってシャッターを押せば、感性なんて無くても誰にでも写せます。』

妙に納得してしまった。

学食の黒澤さん 読み終わり

高崎経済大学の学食に寄せられる、ひとことカードの「質問・要望」と黒澤さんの「回答」を纏めた本。(生協の白石さんの学食版)
学生たちのおバカな要望にも、誠意を持って回答していることに黒澤さんの思いやりを感じる。
ひとことカードを読むと大学生って、たいした事を考えていないんだな~っと思ってしまう。(わざと選んだのか?)

学食の黒澤さん

2008年9月18日木曜日

くつろぐ猫(隣の猫)

お隣で飼っている、モンチーのそっくりさんが家の庭でくつろいでいた。

国展群馬

シティーギャラリーで展覧会を見てきた。
国展に出品した作家の絵画、陶芸、彫刻、写真の作品が展示してあった。

絵画作品は大きく迫力がある。
しかも全てが素晴らしく見ごたえがある。(当たり前ではあるが・・・)

今回の作家のもっと一般的サイズの作品を見たいと思う。


ムクゲの花が咲いた

玄関の横に植えてあるムクゲの花が咲いた。
蜜が出るのかアリが花にたくさんいた。

2008年9月17日水曜日

野口健 講演会

高崎市文化会館に野口健のチャリティー講演会を聞きに行って来た。
18:30分に開演なので、早めに会場に向かい18時前には着いたのだが、既に開演を待つ人の行列が出来ていた。(全席自由)
列に並んでいて『何か周りの人の平均年齢が高いな~、これ知らない人が見たら絶対に老人会の集まりと勘違いするなぁ~』と思いながら待っていた。

やっと開場になり、ホール中央の通路脇の席に座って始まるのを待っていた。
開演までに時間があるので、本を読みながら待っていようとしたら、2つ離れた席に座っているお年寄りが、くだらない話をしている。
『ちっ!、まじかよっ』

耳が遠いのか「どこどこの、何とかさんは○○したみたいだぁいね~」みたいなワケの分からん話を大声でしている。
『そんなこと、知るか、静かにしろ!』と思っていたら、このオッサン顔が広いと見えて、数人が挨拶に来る。
「いや~、何とかさんも来ていたのですか」などmokkoの頭越しに会話している。(mokkoの席は通路の隣)

そんなことをしているうちに、やっと講演会が始まった。
最初に、野口さんの活動を紹介したDVDが上映され、その中のチベットでの生活やシェルパ基金、清掃登山などについて、大変に面白いお話を聞かせていただいた。
実際にエベレストに登頂するような極限状態での人間の心理や体調についてのお話は、映像などでは気がつかない説得力がある。

演題は「富士山から日本を救え」となっていたので、てっきり富士山の清掃活動と環境問題の話をされるのだと思っていたが、そうではなくて、始めるまでの登山活動の話が中心で、話が盛り上がり富士山のことは最後に少ししただけだった。

あまり環境問題に興味が無い人に対しては、今回のように誰でもわかる、エベレスト登頂の苦労話やゴミに対する外国人からの指摘などから話をするのが良いのかもしれない。

今回の講演会では、得るものが多く大変貴重だった。
特に次のお話が印象的だった。

「環境問題と冒険の本質は同じ、途中で諦めたら絶対に登頂は出来ない。一気に登れば高山病で確実に死んでしまう。無理して頂上に立つことは成功ではなく、登頂してから無事に下山するのが成功したことになる」


「頭のいい人」はシンプルに生きる 読み終わり

この本には、自分を大切にし、これからの人生を「快適に生きる」ための、少し過激すぎるほどの処方箋が書かれている。(本の紹介より)

自分の人生(日常)を大切にするため方法として下記の事が面白いと思う。
・自由な人生を実現する一番いい方法は、あなたの生活を支配しようとする人間がいたら、その人間に信頼をおかないことだ。
・話して分からない人のために、あなたの貴重な時間とお金を浪費しない。
・自分自身の限られた経験や知識に縛られてはならない。

最近は、相手のことを考えない時間泥棒が多すぎるので、この本に書かれている内容は大いに参考になる。
ただし、自分に自信があって実力を周りに示せなければ、単なるわがままな変わり者になってしまう危険がある。

「頭のいい人」はシンプルに生きる

バンザイして寝る猫再び(モコ)

最近は、寒くなったせいかモコが空き缶に入って寝ている。
少し小さいので、手を出していてバンザイしているようだ。

イチジク

今まで気がつかなかったが、イチジクが食べごろになっていた。
一つは既に鳥に食べられたようだ。

2008年9月16日火曜日

タンブラーを頂いた

暫く前にディーラーに行ったらタンブラーを頂いた。
蓋がありこぼれにくいので、PC作業をする時に重宝している。

バンザイして寝る猫(モコ)

モコが鳩サブレの空き缶で寝ていたが、どうみてもバンザイしているとしか思えない。
「モコ選手、猫リンピックで金メダル獲得です」みたいな夢を見ているのか?

ゆかいな誤変換 読み終わり

時間つぶしに読むには、ちょうど良く簡単に読めてしまい面白い。
機械の仮名漢字変換で間違った変換を集めたとあるが、この本にあるのは、意図的に間違ったものと思われる。
・君と結婚したい!(正)
・君と血痕死体!(誤)

・おそれながら申し上げます。(正)
・恐れながらも牛あげます。(誤)

ゆかいな誤変換

2008年9月15日月曜日

実家の猫

敬老の日なので、実家に帰った。
物置や庭に猫がいて「何しに来たんだ~」みたいな感じで睨んでいた。



試乗するには予約が必要です

ディーラーから新車発表会の案内を頂いた。
この車には興味が無いが、敬老の日の買い物に行くお店と同じ方向なので、ついでにディーラーによって来た。
お客さんは2組いて、若い家族連れは今回発表になったワゴンの説明を聞いている。
もう一人はちょうど試乗に行くところだった。
店員さんから「今日は、珍しい車がちょうどあるんですよ、あの今から出かける車は、マニュアル (GTi)で、タイヤやマフラーが見た目で分かる違いです」というような説明だった。
『こんなマニアックな車の試乗車もあるんだ、ちょうど良い時に来たな~』と思いながら、適当にブラブラしていた。
展示してある車の説明を聞いてもサイズが大きすぎて、面白そうではないので興味が無い。
現在、わが家には普通車が3台あるので、横幅の広い車を置くことが出来ない。また、1台はレジャーに使うことがほとんどなので、小型のマニュアル車など少し変わった車にするつもりだ。

GTiが戻ってきたので、試乗が出来るか聞いたら「試乗には予約が必要なんです」との事だった。
『えっ、そんなの今まで聞いた事が無いけど?』というか、興味を持つ車がないので、こちらから頼んで試乗ってしたことが無かったんだけど。
(今の車も、一目で気に入って試乗せずに来店2回目で決めちゃったもんなぁ~)
『幾ら儲かっているのか知らないけど、ちょっと態度が横柄だな~。へー、そうなんじゃ、いてもしょうがないや』と思って帰ってきた。

案内を頂いて、せっかく出かけているのだから、もう少しこちらのことも考えて欲しい。
このメーカにしかない独特の仕様が気に入っており、次回も継続を考えていたがモデルチェンジしたら魅力が半減してしまった。
同じくらいの金額で展示してあるようなオートマ車しかないのならドイツ車のほうが優れている。

隣に置いてあったのは、2ペダルのマニュアルでクラッチが無く家族でも扱えそうなので、インターネットから予約しておいた。(こちらは排気量が小さいし、デザイン的にも女性に受けると思う)
試乗のためだけに、わざわざ出かけるほどの暇は無いので、次回行けるのは早くても一月以上先になってしまう。
時間がもったいなくて残念だ!

液晶テレビ

おばあちゃんの家のテレビの映りが悪くなったので、液晶テレビに買い換えた。
テレビは、押入れを改造した棚に入れてあるので、ここに入るサイズで無ければならない。
店員さんのお勧めは32インチだったが26インチしか入らない。(価格的には32インチのほうが安い、一番の売れ筋のため)

設置して余りの綺麗さにビックリした。
家族を呼ぶと「チョー綺麗!」と驚いたり、テレビ欄や天気、文字情報などの機能をいじっては「何これ!」「スゲーっ!」「これは便利だ!」と感心していた。

映像が綺麗なのは良いのだが、機能がありすぎるのは困ってしまう。
夜に「テレビが写らなくなった」と連絡があり行ってみると、古いテレビのリモコンを一生懸命に押しながら「こないだ、買ったのにもう使えないと」悩んでいる。
(何故か、リモコンの4チャンネルのボタンが直ぐ壊れるので、最近リモコンを3代目に買い換えた。)
また、CSモードになってしまうの困ったものだ。
(NHKと4チャンネルしか見ないのだから・・・)

新しいテレビ

寝室で使っていたテレビ

日本語はおもしろい 読み終わり

さつま芋はムスのかフカスのか、スッパダカとマッパダカはどう違うのかなど、普段は余り気にしないような言葉について調べてある。
ハッキリ言って良く分からない、使い分けについては一つの文の中で統一していれば良いと思うのだが、日本語は面白いが難しいことを実感する。

日本語はおもしろい

2008年9月14日日曜日

窓から覗く猫(モコ)

キッチンで汚れ物を洗っていたら、誰かに見られているような気配がする。
窓の外の灯油タンクの上にモコが乗って、こちらを見ていた。
(この窓はこれ以上開かないので、入れないんだよ~)

自動車展示会

車の展示会の案内を頂いたので、遊びに行って来た。
ロータリーエンジンの車に試乗するのが目的で、お目当ての車が2台あった。
(一台はオートマで、もう一台が6速マニュアル)
mokkoは、マニュアル車にしか乗らないので、最近は車の選択の余地がほとんどない。ディーラーには置いて無いので、このような時しか試乗する機会が無い。
ロータリー車に試乗するのは初めてなので、今の車の感覚でクラッチを繋ぐとエンストしてしまう。エンジンの特性に慣れるまでは戸惑ったが加速や安定感は素晴らしい!
6速まであるタイプだったが、街中では3速までしか使うことはないと思う。
ガソリン代の高騰で、スポーツタイプの車は売れなくなり、運転してみたいと思う車が無くなってしまったのは残念だ。

献血して色々頂いた

高崎熱血倶楽部に行って献血して来た。
今回頂いた、ざるうどんは、多分明日のお昼になると思う。

朝パンを焼いた

朝パンを焼いた。
今回は、モルトを加えたので表面はパリとして中はモチモチになった。
サンドイッチのようにハムやチーズ、スクランブルエッグ、ツナなどを挟んで食べた。
家族にとても好評だった。