変わった内容のタイトルが気になって読んでみた。
確かに仕事だけでは、自分の世界が狭くなってしまう、遊ぶことはリフレッシュになる事の他に、活動の幅が広がり良い刺激が期待できる。
遊ぶというと、怠けるイメージがあるが、仕事や自分の専門にて実績を残すことにより周囲からも認められるはずである。日本人は、休日の過ごし方がヘタだと言われており、この本の作者も自分の遊び仲間にはサラリーマンがほとんどいないことを指摘している。
そろそろサラリーマンは、仕事と遊びについて真剣に考えてみる必要があると思う。
遊ぶ奴ほどよくデキる!
2008年9月6日土曜日
遊ぶ奴ほどよくデキる! 読み終わり
ラベル: 本
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