2008年9月3日水曜日

不惑の手習い 読み終わり

作者が、二胡、書道、カクテル、礼法、手揉み茶、左官、フリークライミング、トランポリン、刀鍛冶、いけばな・・・写真と四十数歳にして、次々に習い事にチャレンジすることが一冊に纏められている。
よくここまで出来ると思うが、どれもものになるには長い時間が必要。
(mokkoは、この中では写真が出来るくらい。)
年をとってからは、金や地位より教養、素養が大事。多くの習い事に時間やお金をかける事はとっても贅沢だ。

不惑の手習い

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